芦屋訪問鍼灸OGAWA 更年期障害(寝つきが悪い、眠りが浅い)

こんにちは!

芦屋訪問鍼灸の小川です。

寝つきが悪かったり、
眠りが浅い、更年期障害はそんな不眠の症状も
困る現象です。

そもそも、人間はどれくらい
寝ないといけないと思いますか?

基本的には
7時間から8時間と言われています。

なんですけど、
実はこれはその中の嘘です。

実は、寝る時間は
人によって違います。

2時間で十分と言う人もいるし
12時間寝ないといけないと言う人もいます。

それは、人それぞれの
睡眠の質によります。

どちらにしても、
日中眠くなるか?ならないか?

と言うのが不眠症の基準です。

あなたは日中眠くなりますかね?
もしなるならば、不眠の気があります。

では、質を高めるために
どうすれば良いかというと、

結論を言うと、体を温める事です。

不眠の症状の原因は「冷え」にあるからです。
この冷えをなんとかできれば不眠は良くなります。

特にいつ、体を温めなければならないかというと
昼から寝る前まで、体を温めなければなりません。

なので、

1、冷たいものは飲まない
2、体をクーラーなどで冷やさない
3、素足でいない


と言う対処である程度は
保てますが、

昔から冷え性という人は
なかなか上記の対処では不眠が解消されないので、

鍼灸の力を借りましょう。

特に、眠剤を使っていたら
眠剤との関わりをうまくする必要があるので、

私ほど適任はいないと自負しています。
薬剤師であり、鍼灸師であるので、

冷えをとるために
鍼灸え自然治癒力を上げて、
体の体温を上げていきます。

その後に徐々に
薬の量を微調整しながら
不眠の解消を狙います。

そうやっていつの間にか
不眠が解消できた人も多くいるので、
あなたも症状が消えないと
お困りならば

一度芦屋訪問鍼灸を試してみてください。
きっと力になれるはずです。

詳細は下記から↓

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